Ploneの多言語化の方法について、いろいろ紹介されている。
I18Nを使った国際化版が、pukiwikiでもあった。
PukiWiki Plus! I18N がテストサイトでした、韓国語や中国語のサンプルページもありました。Ploneもi18Nを活用しているようです。
http://ml.zope.jp/pipermail/zope-users/2004-September/004876.html
Ploneでは、メニューやメッセージの翻訳表示の環境は整っているように思われます。gettextを使って翻訳するようですが、一挙に多言語対応するには時間がかかりそう。皆で英語の勉強して、英語を中心に、各国語にエンコードするようになるのかな。アジア(中国、インド、タイなど皆異なる)、アラビアも大変でしょうね。言語が、英語と異なる国もどうしても英語の勉強しなくてはいけなくなった。
文字数、バイト数、カラム数、文字列処理、そしてキーボード対応などあまり想像したくない膨大なコーディングがありそう。いっそのこと、人間側で2ヶ国語対応してしまえば楽ですし、創造的な時間が出来るのではないかと思ってしまう。
ソフトはモジュール化しやすく、どんどん便利になっている。
言語はモジュール化できないので、労力がかかりすぎる。
pukiwiki Plus!(みこさん) のサイトで、最新のpukiwikiのモジュールをみて、着実に進歩しているのに驚いた。
ためしに、モジュールをテストしてみた。インクルードすれば、たいていのツールがpukiwikiで可能となってきた。
PluginTest
PluginTest2
pluginいろいろ
国際化 多言語化 :pukiwiki 、 Plone など
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