日本の初見 継体三年(509年)「久羅麻致支彌、日本より来る。」の一文は、日本書紀に見ら
樟葉 地名ですが、淀川の上流域で切り出され流れに浮かべて運ばれるクスノキ(樟・楠)に
継体天皇 男大迹尊(書紀)、哀本杼命(古事記) 生没年: ?~継体天皇25年 42歳(古
継体帝の「系譜」を整理してみると、二つの「血筋」が浮かび上がります。先ず一つ目が応神
継体2年 508年 ・武烈天皇を片岡磐杯丘陵に葬る。12月、耽羅人が初めて百済国に通交する