飛鳥京跡 6世紀末から7世紀後半まで飛鳥の地に営まれた諸宮を中心とする複数の遺跡群からな
飛鳥は現在の奈良県高市郡の明日香村付近一帯と考えて間違いはないだが、この飛鳥という地
推古天皇が豊浦宮(とゆらのみや)で即位し(592年)、持統天皇が藤原宮へ 遷都するまで(69