金冠塚古墳 きんかんづかこふん
形 前方後円墳
前橋市山王町1丁目13-3
前橋駅前にレンタサイクルあり
全長約56mの前方後円墳。後円部径約37m、前方部幅46m、葺石・埴輪を備える。埋葬施設は両袖型の横穴式石室で、出土品のうち古墳名の由来となった金銅製冠は、新羅慶州の古墳から出土した金冠に類似しているという。6世紀後半の築造。市指定史跡、1986(昭和61)年指定。
東京国立博物館(金銅製冠を展示) http://www.tnm.jp/
金冠塚古墳 きんかんづかこふん
形 前方後円墳
前橋市山王町1丁目13-3
前橋駅前にレンタサイクルあり
全長約56mの前方後円墳。後円部径約37m、前方部幅46m、葺石・埴輪を備える。埋葬施設は両袖型の横穴式石室で、出土品のうち古墳名の由来となった金銅製冠は、新羅慶州の古墳から出土した金冠に類似しているという。6世紀後半の築造。市指定史跡、1986(昭和61)年指定。
東京国立博物館(金銅製冠を展示) http://www.tnm.jp/