九州, 神社 志式神社と綿津見神社 tokyoblog 2014-07-18 No Comments 「ちはやぶる 鐘の岬を 過ぎぬとも 我は忘れじ 志賀の皇神(すめがみ)」 万葉集(巻7・1230) 歌意は《航海の難所である鐘の岬を過ぎたとしても、わたしは海路の無事をお願いしたこの志賀の神様を忘れない。 》 Please enable JavaScript to view the comments powered by Vanilla. Comments by Vanilla