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桜井茶臼山古墳 四世紀の大王墓
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tokyoblog
February 2019
柳沢教授は続けて、西都原古墳群の築造時代は3世紀前葉~中葉から7世紀初めまで続いていることも紹介された。西都原古墳群の中で、築造時代が最も古いのは、西都原284号墳。ただし、これは弥生墳丘墓で、古墳ではないとされる。古墳で最も古いのは1号墳、91号墳、100号墳あたりで、3世紀後葉の築造ではないか。最も新しいのは7世紀初めの鬼の窟古墳。だから、卑弥呼が活躍した3世紀初めから半ばころ、西都原古墳群が営まれていたことは事実らしい。
○南九州において、3世紀後葉の古墳では、生目古墳群の1号墳が同時代の古墳としては突出した大きさであると言う。ただ、西都原古墳群は、まだ未調査の古墳も多く、今後の研究調査が待たれると言う
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○南九州において、3世紀後葉の古墳では、生目古墳群の1号墳が同時代の古墳としては突出した大きさであると言う。ただ、西都原古墳群は、まだ未調査の古墳も多く、今後の研究調査が待たれると言う